● 会社を辞める(セミリタイヤ)前に準備したこと

▽準備期間はながければ長いほどよい

 

会社を辞めるにあたり

当面の生活に極力支障のないよう

準備をした。

 

毎月入ってきていた給与が翌月から

ゼロになるわけで

それなりに不安はあった。

 

準備期間は長ければ長いほどよいと思う。

余裕を持って対策が取れるからである。

 

ただ、辞め方によっても退職を決めてから、

実際に辞めるまでの期間がさまざまなので

以下は会社の早期退職制度にのっとって

辞める数ヶ月前に退職する旨を申告し、

それなりに余裕を持って準備できたケースである。

 

いわゆる「ブチ切れ退職」、「やってられねー退職」など

一時の感情で急遽、退職の道を選んだ場合は

準備もままならないであろう。

 

とにかく、忙しい中でも「サラリーマンである」という属性を生かし

できることは全てやっておきたい。

 

▽社内融資(住宅ローン)の繰上げ返済

 

2008年に自宅(区分マンション)を購入した際、

社内融資を活用した。

社内融資は従業員の福利厚生、住宅購入促進のため

相場より低い金利水準で住宅購入資金を貸してもらえる

制度であった。

 

しかし、給与天引きでの返済を前提とした制度であり、

退職時残債がある場合は一括返済しなければならなかった。

 

Mr.Quadrupleは退職時でまだ残債が約3,000万円あり、

わずかばかりの退職金では埋めきれず

そもそも低利の融資を一括返済するのは

もったいないことなので

埋める気もなかった。

 

 

そのため退職の約2年前に

他の住宅ローンへの借り換えを断行した。

 

社内融資の金利は住宅購入当初としては

比較的低い金利であったが

その後も市中金利は下がり続け、借り換えの時点では

その優位性も薄れていた。

 

借換時の返済期間については

できる限り返済期間をMAXに長くにとる方針とした。

その結果、月の返済額は約1.5万円減少した。

借換の際は複数の金融機関を比較の上、

金利、返済期間などベストな選択をしたい。

 

ただ、いくつか申し込んだ中で、

金利面の差はほぼ同じか、

社内融資の方が低い金利であったため

「なぜ、借り換えをするのか?そもそも借り換えの必要があるのか?」

といったところで融資が否認となった金融機関もあった。

 

▽カードローン・教育ローンの申込

 

とにかく退職後は融資上の属性が著しく下がることが

想定された。

 

*不意のまとまった出費

*所有不動産の修繕

*その他の投資活動

*ここぞというときはキャッシュで不動産購入

 

などに備え、資金を調達できる状態にしておきたかった。

 

金利は高めなので実際には安易に利用するつもりもなく、

1年半経過したいま、まだ手をつけていないが

メガバンク系、信用組合系、ノンバンク系、カード会社系と合計

7種類ほど申込んだ。

 

まだ実際には利用していないが

金利面で良いと思うのは

 

*住信SBIの「ミスターカードローン」

*オリックスの「VIPローンカード」

 

これらは金利だけ見れば

サラリーマンの不動産投資の味方、

某地銀のアパートローン金利よりも低い(苦笑)

 

かと思えば、他のネット系銀行や、

メガバンク系では金利が消費者金融よりも高く。

限度額がかなり少ないところもあった。

 

また、某信用組合で申込をした教育ローンは

金利2%台と低く、100万円までは証憑なしで借りられ、

さらに学費の領収証などを提出すれば追加の借り入れも

可能という。

使途限定ではあるが、アパートローンのように

抵当権を設定するわけではなく、

お金に色が付いているわけでもないので

うまく活用したいところである。

 

ローン会社によって毎年、確定申告書を提出し限度額の

見直し(審査)があるところもあるので

退職前に融資枠が確保できたとしても

それが未来永劫使えるものではないが、

年収制限を除いてはなにか理由がない限りは

解除されることもないと思うので大きく枠を確保しておく

ことは無駄ではないと思う。

 

 

 

 

 

 

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