● ミニマルでノマドなライフスタイルはコストが安い(旅行編)

旅行は嫌いではない。

 

ただ、サラリーマン時代は

とにかく時間の制約が大きすぎた。

 

制度上、1週間程度の長期休暇はあるものの

取得できる時期はごく限られた時期であったし

うやむやになって結局、休暇中といいつつ出勤せざるをえなかったり。

 

 

そうなると、普段、苦しんでいる自分への

ご褒美、とばかりに金に糸目をつけず、

がっつりイッてしまうものである。

 

何年かに1度は海外にも旅行に行っていた。

 

そんな時期は決まって飛行機やホテルも繁忙期であり

強気の価格設定となっているものだ。

 

例えば家族3人でハワイへ旅行、となると

それはもう大イベントであり、ざっと見積もっても

50万以上はかけていたと思う。

 

職場の周囲、上席への根回しも

かなり早い段階から小出しにして

既定路線にしなければならないという

面倒な「小技」も必要であった。

 

ここで失敗すると、

先に挙げた事例のように

うやむやになってしまい、

結局、休めない、

というようなことも何度も経験した。

 

サラリーマンのキャリアのほとんどの期間は

「ソルジャー・オブ・営業部門」であったため

休み中でも社内外から容赦なく電話がかかってくる。

 

それ以上にきつかったのは

数字のプレッシャーであり

現実逃避で南の島に行っていたとしても、

そして、外形的には「ビーチでのんびり」していたとしても

気持ちの上では心底から安らぐ気分には

どこまで行ってもなれていなかった、と思う。

 

しかし、「時間の自由」を手に入れたいま、

安い時期に合わせて、

旅行を企画する、というようなことも

可能になった。

 

リタイヤしてから約2年の間に

6回ほど海外に出かけた。

 

アジア方面が多かったが、

カンボジアやベトナムなど

これまで訪れたことのない

初めての地にも行くことができた。

 

来月はかねてから行きたかった

フィリピン マニラに初めて出かけることにしている。

 

マイルもたまってきているので

マイルを使う手もあったのだが

 

なんとなく行きたいなぁ〜と

ぼんやり考えていたところ、

Jetstar の格安チケットのキャンペーンが

あることがわかり、

予約解禁日当日、すかさず予約を試みたところ、

難なく、往復チケットの予約ができた。

 

2017年9月 東京-マニラ往復 6,390円也(笑)

 

 

もはや、国内旅行と比較するレベルにもない。

 

ホテルについては現地の知り合いにコンドテルを

予約いただいており1泊2,000ペソを予定している。

 

もはや普通に東京で生活しているより

安いのではないか、とも思える。

 

こんなことはサラリーマンをやっている以上は、

まず絶対に不可能であった。

 

仮に60歳か65歳かわからないが

無事、サラリーマンを勤め上げ

いくばくかの退職金をもらい、

晴れて「時間の自由」を手に入れたとしても

その時、

今と同じように気力、体力があり、

同じように海外に行きたい気持ちになっているだろうか。

 

 

 

島国である日本と海外の距離を縮めた

という意味でLCCの普及は本当に

大きなインパクトであった。

(それでもまだ日本は海外発券に比べると高いと思うが)

 

*発着の時間帯

*シートが狭い

*食事が有料

 

 

と、多少の不便さもあるが

 

物理的に格安で長距離を移動できるという

利用価値は極めて高い。

 

このように貴重なディスカウント情報を得るために

主だったLCCのメールマガジンなどに

登録しておいたり、face bookのサイトに

フォローしておくことを強くオススメする。

 

Mr.Quadrupleが登録しているのは

*香港エクスプレス

*Jetstar

*バニラエア

*セブパシフィック

*春秋航空

 

である。

 

また、戦略的、効果的な使い分けとしては

 

*欧米などの長距離→マイル利用

理由:時間が長いのでシートが狭いと辛い。

 

*アジア圏、国内など→LCC

理由:何といっても、もともとが安いのでマイルを使うともったいない。

 

がベストマッチではないかと現時点では

考えている。

 

 

 

 

 

 

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