● 職場の飲み会(アフターファイブ)における「傾斜配分」に思う 〜やっぱり必要経費が安くなるリタイヤメントライフ

職場の飲み会(飲みニケーション)は

入社当初に比べれば少なくなった感はあるが

いまでも公式・非公式、上司・同僚など

タテ・ヨコ合わせ結構な頻度で開催される。

 

 

 

Mr.Quadrupleも飲酒自体は嫌いではないので

誘われればほぼ参加するようにしていたし

人間関係円滑化のためには

必要なものであったと思う。

 

ただ、そもそもMr.Quadrupleが所属していた組織には

趣味、嗜好、価値観が合う人種が少なく、

(きっと自分がズレていたのだと思うが)

それらの飲み会のほとんどが

心底楽しめるものではなかった。

 

いや、むしろ苦痛である場面が多かったと思う。

 

それに加え入社年次を重ねるにつれ

しんどくなってきたのは

会計(勘定)の「傾斜配分」である。

 

いわゆる「バブル入社」世代であり

新卒で就職すること自体は

非常にユルかったが

そのぶん、同期や前後の年次の

人口ボリュームが膨張しており

役職はついているが

マネージメントを担っていない

という状態が長く続いていた。

 

「傾斜配分」においては「役職」により

配分が決定される「役職傾斜配分」が主流であった。

 

またいわゆる「一般職」とか「事務職」と

呼ばれる全国転勤を前提としない社員(主に女性)が

その飲み会に参加する場合は

当然ながら彼女たちの傾斜割合が低く、そのぶんさらに役職者の

配分がきつくなる。

 

 

そのため、普通の飲み会1回(1軒)で

たいてい7-8,000円、またはそれ以上となっていた。

 

職場の飲み会自体は否定しないし

「傾斜配分」もまあ、年収がそもそも違うんだし、

という観点からすると、仕方がないことだと思っていた。

 

ただ、サラリーマンの必要経費としては

これがチョイチョイあると、結構キツイものがある。

 

セミリタイヤ後、生活コストが

安くなることについては過去投稿においても触れている。

● ミニマルでノマドなライフスタイルはコストが安い(旅行編)

サラリーマンを辞めた今、

そもそも、価値観や趣味・嗜好が合わない人種と

懇親する必要がない。

 

ましてや、「取引先」との半分プライベートで

費用が自己負担になってしまうような

いやいや開催する、中途半端な接待モドキもない。

 

物販や、投資関連の懇親会には参加するが

目的やベクトルが一致しているので

全くストレスがないし、学びも多い。

 

そして費用は基本的には均等割の「割り勘」である。

 

「サラリーマン」はこのような目に見えない

必要経費が他にもある。

 

「営業支援」などと呼ばれる販売協力(ノルマつきの取引先からの購買)や、

サラリーマンのユニフォームである「スーツ」や「革靴」代、

ストレスが誘引したであろう病気の治療のための医療費などなど。

 

 

「セミリタイヤ」を検討する場合、こういった「必要経費」が

格段に少なくなり、かつ、発生した場合も、

その内容によっては事業の「経費」として算入できるという

大きなメリットもあることを考慮しなければならないであろう。

 

サラリーマンの年収1,000万円と事業主の純利益1,000万円は

全くもってその価値が違うということである。

 

 

 

 

 

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