● 満室未経験アパートのテコ入れに無料wifiを導入

3年前に購入した

埼玉県某市の築古アパート。

 

1k×6戸のシングル向け、

駅から徒歩13分。

 

2/6の状態で購入し

ゆうくりと埋まってきて、5/6まで漕ぎつけたが

最後の1部屋がなかなか埋まらない状態。

 

管理会社より無料wifi導入で差別化を図る、

という提案を受けた。

 

コストは初期費用として約20万円、

ランニングコストとして保守管理費用が毎月約1万円。

 

コンパクトなアパートであり、

月額の満室想定の総賃料も20万円ちょっとという物件なので

コスト的に非効率にも感じた。

 

また、スマホの普及により

パソコンを使わず

スマホだけで済ます若者も増えているという。

 

そんな中で、

「wifi無線LAN」無料!

がどれだけ入居付けに訴求するのか

懐疑的にも思っていた。

 

しかし、もし自分が入居者の立場であったら

ありえないことであるが、仮にパソコンを使わず

スマホのみで生活しているとしても

自宅にいるときにはwifiが使えるのは

携帯キャリアの通信料をおさえる意味で

それなりにメリットがあるとも考えられる。

 

その後、プロパンガス会社の切り替えと抱き合わせで

新しいプロパン会社に初期費用を負担してもらうよう

管理会社がプロパン会社とハナシをつけたとの連絡があった。

 

プロパン会社が負担するといっても

他のガス周りの設備費用も合わせて初期にかかったコストは

プロパンガスの供給契約を中途解約した場合、

違約金という形で支払わなければならない。

契約期間も10年と長期にわたり縛られる。

 

中途解約が生じるのは、基本的には売却時点となるため

売買契約上の条件としてガスの引継ぎを織り込むか、

買主が固辞すれば解約して違約金を払うか、という選択になる。

 

まるまる負担してくれるのとは

ちょっと意味合いが違うことはわかっていた。

 

迷ったことは迷ったが、

今回はお試しの意味も含め、

導入に踏み切ることにした。

 

エリア平均からするとやや高めの

賃料を徴しているが

売却を視野に入れれば

安易に賃料を下げたくない意向もはたらく。

 

管理会社からの提案を採用したので

管理会社にもそれとなくプレッシャーをかけることもできるし、

本導入を切り札になんとか満室にしたいところである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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