● 不動産賃貸業を始めたきっかけ

Mr.Quadrupleが不動産賃貸業に興味を持ったのは

かれこれ10年近く前にさかのぼる。

 

 

当時、サラリーマンの業務で札幌に出張の際、

羽田空港でフライトまで時間があったため

空港内の書店に立ち寄った。

 

その時、目につき、思わず手に取ったのが

以下の書籍であった。

 

「金持ち大家さん」になろう! ―個人年金づくりの虎の巻

 高橋 誠一 著 (2005/5/28)

 

埼玉県にある三光ソフランという不動産業者の

代表者の著作である。

 

その場でパパッと目を通し、購入、

出張を終えた次の週末に一気に読み終えた。

 

今ほど不動産投資に関する書籍は

まだ多くはなかったこともあるが、

今もなお不動産投資家の間でも決して

メジャーな書籍ではない。(失礼ながら)

 

しかし、当時からすでに

辛く、苦しく、しんどい(←全部同じ?)

サラリーマンの状態から

なんとか脱却したいとの想いが強かった

自分には、なぜかその文脈が「スッ」と入ってきて

自分の中で何かが「カチッ」と音を立てて

切り替わるのを感じた。

 

ちなみにロバキヨの「金持ち父さん貧乏父さん」は

未だかつて読んだことがない(笑)

 

その後、とにかく不動産関連の書籍やいわゆる「情報商材」を

買いあさり少しずつ知識も身につけていった。

 

それまでは、アパート経営なんて

地主とか、近郊の元農家で土地がたくさんあるとか

親から莫大な土地を相続したとか、

そういう人でもない限りはできないものであり、

サラリーマン家庭で育った自分には

縁のない話だと思い込んでいた。

 

 

しかし「融資」をうまく活用することで

サラリーマンでもできるということが

わかり、最終的に、当時の状況から

脱却するためにはこれしかないとう

結論に至った。

 

サラリーマンを辞めることを想定した場合、

一番ネックになるのは定期収入を失うことであろう。

Mr.Quadrupleのように住宅ローンも抱え、

子供もまだ就学中であれば、それはもう恐怖である。

 

そのため、株やFXなどのいわゆる「紙の投資」に

なんどもトライした。

 

これらは一時的にいい時もあるにはあるのだが

勝ち続けることは副業レベルではとても難しい。

 

結局、莫大な「勉強代」を払い市場から退場を余儀なくされる。

 

不動産賃貸業をゼロから始めるにあたり

融資は必須であるが、億単位の借金を背負うということに

最初はもちろん抵抗はあった。

 

しかし、今思えば、その不安以上に

現状からなんとか脱却したい、

という想いの方が格段に上回っていた、

ということであろう。

 

時間はかかってしまったが

その約2年後に1棟目のアパートの購入に至ったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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