● HSBC香港 口座開設 顛末記
(サポートを使わずに単独で乗込み口座開設に至った経緯)

以前から興味はあった

HSBC香港の口座開設。

 

ただ、少なくとも投資に振り向け可能なキャッシュが

1,000万円とか、それ以上なければあまり意味がないと思っていた。

 

なんとなく、「海外口座」という響きに

惹かれて「海外口座」といえばまず「HSBC」という感じで

口座だけ作る、みたいなノリの方が多いのではないかと思う。

 

実際、口座をアクティブに使っていないため

「口座維持手数料」がかかってしまったり

「口座凍結」してしまって、それを解除するために

現地入りしなければならなかったり、と、

 

あとあと、やっかいな話になってしまっている事例に

接することが多い。

 

出張のついで、とか、旅行のついでとかで

口座開設して、

その後も、まあチョイチョイ香港に

行く機会がありそうだ、という方は

口座開設にトライするのはありだと思うが

口座を作るためだけに渡航するのは

上述のようなそこそこの資産を運用したい方でない限りは

収支は赤字になってしまうと思う。

 

往復の旅費、ホテル代に加え、

有料の「口座開設同行サポート」みたいな業者さんも

あり、利用する場合は数万円はかかるようだ。

 

2016年10月、Mr.Quadrupleは

リタイヤ記念、というわけでもないが、

たまたま家族と久しぶりに旅行でも行こうか、

という話になり、香港に出かけることになった。

 

香港と大陸の華南地区については

リタイヤ後に

物販の関連でも何度か足を運んでおり、

今後もトランジットも含めて

行く機会がありそうだったので

ついでにHSBC香港の口座開設に

チャレンジすることにした。

 

正直なところ、年々厳しくなってきていて

簡単に口座は作れないらしい、

と聞いていたのでダメモトのつもりで、

もちろん単独で乗り込んだ。

 

事前に物販関連で中国に駐在している

パートナーの方にオススメの支店を

アドバイスいただいていたのでその支店でトライ。

(ご参考まで、香港島サイドの店舗である)

 

入口にてクラークに

「口座開設をしたい。」

と伝えたところ、

そのまま簡単に区切られた

ブースのような席に通された。

 

朝イチで行ったためかかなり待たされたが

ほどなくして女性の担当者がでてきた。

 

改めて

「口座開設をしたい。」

と伝えたところ

「わかりました。」

と感じは悪くない。

 

Mr.Quadrupleは英語は受験英語レベルで

TOIECのベストスコアは720・・・・

いわゆる「英会話」は苦手であった。

 

しかし、今振り返れば香港滞在3日目であり

多少、耳が慣れてきていたこともあり、

会話が通じない、という場面は幸い無かったようだ。

 

 

聞かれたことと言えば

「なぜHSBCに口座を作るのか。」

くらいで、

それ以上のめんどうなヒアリングもなかった。

 

その後は、必要書類(パスポート、国際免許証)など

“口座開設させていただけること前提”

のやりとりに移り、序盤にして

これはもしかしてイケるのでは・・・・

という感じで進んでいった。

 

※「国際免許証」については念のため

持って行った方が良いらしい、という

話を物販仲間から聞いていたため、

特に香港で車を運転する予定は無かったのだが

たいした費用もかからないので、

直前に慌てて作成し、持参した。

結果としてはこれが役に立った。

 

もう一つ、「英文の預金残高証明」も

必要との情報があり、「楽天銀行」で

作成してもらっていたが、こちらは要求されなかった。

 

そして所定のフォームに必要事項を記載して提出、

待つこと20分ほどでその場でキャッシュカードが交付された。

 

申し込んだ口座の種類は

「HSBC Advance」(赤いカード)

最低預入金額は 200,000HK$(約300万円)であるが

その場で10,000HK$ほど預け、

「帰国後に200,000HK$を送金する」と告げた。

 

非居住者が開設できるのは最低

「HSBC Advance」になると聞いていたためである。

 

実際には、送金するキャッシュは無かったので

送金せず、

口座の種類を「Personal Integrated」(銀色のカード)に

ダウングレードして、口座維持手数料を回避した。

 

最低預入金額は直近3ヶ月の預金平均残高で見られるため

口座開設後3ヶ月以内に「Personal Integrated」ダウングレードすれば

無駄な口座維持手数料はかからないらしい。

 

「HSBC Advance」で基準額に満たない場合

の口座維持手数料は

 

120HK$/月

 

である。

 

また、HSBC側も

口座を1つ作るにもそれなりに

コストがかかっているので

口座を作っても活用度が低い

日本人口座開設予備軍対策を講じているらしい。

 

1つの支店で口座開設を拒否されると

即座に他の支店にも情報が回り、

他の支店でも開設できなくなる、

らしいので

 

「一発勝負」

 

である。

 

 

 

改めて、今回、HSBC香港の口座開設ができた理由を

整理してみる。

 

①ダメでもともと、と気楽な気持ちで臨んだ。

②日本人がよく行く支店を避けた。

③「国際免許証」を準備して行った。

④最低限のコミュニケーションができた。

 

 

だがしかし、利用して初めて価値があるものであり、

今後、積極的に活用できるよう、資産形成をガンバって

「黒いカード」(HSBC Premiere)

=最低預入額 1,000,000HK$       (@_@;)

ホルダーになりたいものである。

 

 

 

 

 

 

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