● 滞在コストが意外に安い先進国ニッポンの首都・東京

セミリタイヤ後、

なんだかんだで香港に行く機会が3−4回あった。

 

最終目的地が香港でない場合も含むが、

中国の大陸側の都市、

広州、深セン、珠海に渡航する場合も

ほぼ、香港経由で行っている。

 

香港へは「jetstar」や「香港エクスプレス」などのLCCがあり、

エア代が割安なためである。

 

LCCは旅程がフレキシブルであればあるほど

かなり安く手配ができる。

● ミニマルでノマドなライフスタイルはコストが安い(旅行編)

しかし、香港に行って閉口してしまうのは

その物価の高さである。

 

庶民的なエリアもあるのであろうが、

何をするにしても

消費税がないにも関わらず

東京の感覚に比べて

高く感じてしまう。

 

やはり、金融の中心であり、

中国大陸からの富裕層や

エリートビジネスマンが

集まってきているだけのことはある。

 

 

ホテルは尖沙咀近辺とか香港島の上の方などのエリアで

そこそこキレイなホテルに泊まろうと

すると安い方でも結構な宿泊料がかかる。

 

そして部屋は狭い。

 

観光で高層ビル

SKY100の展望階に昇ろうとして入り口まで行ったが

入場料が168HKDととてもお高く、

「やめとこか。」と引き上げてきた。

 

食事についても

ちょっと庶民的なフードコート的なところ

でも東京に比べても高いなと思う。

 

スタバでコーヒーを飲むにしても

日本より高い。

いつも東京でオーダーする

ドリップコーヒーのトールサイズでも

400円は超えていた。

 

 

日本の物価が長期的なデフレにより

下がりきったからかもしれないが

東京は先進国の首都としては

いまや生活コストがかなり安い都市といえる。

 

ランチでは1,000円もだせば

かなり美味しいものが食べられ、

節約したければ

ワンコインでも済ませられる。

 

地方よりも人も多いが

供給も多く、競争が激しくなり

安いだけではダメで

美味しいだけでもダメで

ボリュームがあるだけでもダメで

おしゃれなだけでもダメで

これらの特徴のいくつかを

兼ね備えなければ繁盛店であり続けるのは難しい。

 

そのぶん、消費者は

安くて質の高い食事にありつくことができる。

 

ホテルはインバウンド需要で値上がりしつつあるものの

広さ、場所、キレイさなどを加味した

コスパ的にはまだまだ香港よりは安いと思う。

 

ロンドンやニューヨークには最近行ったことがなく、

肌感での比較はわからないが

東京よりも安い、ということはなさそうである。

 

唯一、東京で高くつくのは公共の交通費である。

 

香港の地下鉄、バスの最低区間は五十円前後から、

タクシーの初乗りも300円ちょっとから、

とざっと2倍〜4倍のイメージである。

 

旅行者向けには乗り放題パスポート的な

おトクな運賃設定が増えてきているのは

よいことであるが、根本的に

生活する人々にとって利用しやすい水準にならないものであろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

● はじめてのフィリピン(フィリピンペソ両替・現地SIM調達編)
● 陸マイラー必須・ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の衝撃の「審査落ち」から2ヶ月後に再度申込→合格した方法
● キャッシュポイントを複数持つということ
● 4つの収入の柱(物販・不動産・投資・情報発信)
● 「楽天カード」nanacoクレジットチャージポイント付与廃止で限度額までチャージし終わったあとで「Yahoo!JAPANカード」に登録クレジットカードを変更
● ↓悲報↓どうする固定資産税「楽天カード」改悪↓nanacoクレジットチャージにおけるポイント付与廃止
● SIMフリーの高機能Android スマホを期せずして安価で入手できた方法
● 「車を保有しない」という選択<BR>       No Car Life is My Life
● 生命保険の支払いをクレジットカード払いに変更した件
● 「楽天プレミアムカード」は物販必須のクレジットカード 
● ミニマルでノマドなライフスタイルはコストが安い(旅行編)
● 自宅を買うなら資産性の高い物件を買うべき理由

Menu

HOME

TOP