● 「車を保有しない」という選択
No Car Life is My Life

日本の自家用車の普及率はH28年のデータで以下の通り。

 

★ 世帯当たり平均台数: 1.421台

★ 人当たり平均台数 0.632 台

(出典:一般財団法人 自動車検査登録情報協会)

 

平均して1世帯に1台以上、

二人のうち一人は自家用車を保有していることになる。

 

もはや車は「持っていてあたりまえ」の時代であり、

Mr.Quadrupleもそう思っていた。

 

とくに学生時代から20代にかけては

カッコイイ車は憧れであり、

「乗っている車が何か」で資産状況やオシャレ度が

格付けされてしまうような

いわばステイタスそのものと思っていた。

 

特に輸入車は今ほど普及しておらず、

国産車と同レベルのスペックで比べた場合、

明らかに輸入車のほうが高額であった。

 

そんなMr.Quadrupleがサラリーマンになって

初めて購入した車は

小型のフランス車であった。

 

ハンドルやドアが重く、

運転快適レベルは著しく低かったが

それだけに愛着があった。

 

街で同じ車をあまり見かけないことや

「フランスの車」というひびきに

酔っていたかもしれない。

 

今思えばこっぱずかしい・・・(*´-`)

 

 

転勤族であり、首都圏以外のエリアに

長く住んでいたがやはりそこでは

車は絶対に必要であったと思う。

 

県庁所在地で人口数10万人の都市でも

確実にドーナツ化現象がすすんでおり、

駅近の繁華街はシャッター街と化し、

買い物やレジャーは

郊外型の大型ショッピングセンターや

ロードサイドの店舗が主流となり、

自家用車は必須、しかも1世帯に2台、3台も

珍しくない。

 

そんななか、転勤で東京勤務となった5、6年前、

オーナーチェンジで購入し、

年間300万円、通算900万円稼いでくれた

「将来の自宅用マンション」の入居者が

ちょうど良いタイミングで退去した。

 

 

はれて「自分の家」に住めることになったのだ。

● 自宅を買うなら資産性の高い物件を買うべき理由

 

その時、もちろん車を1台保有していたが、

自宅マンションの駐車場に空きがなく、

近隣で駐車場を借りるとなると

35,000円〜40,000円/月かかることがわかった。

 

そもそも車って必要かな、

という話になり、

家族全員一致で躊躇なく売却を決定、

「ノーカーライフ」を選択した。

 

自宅から歩いて行ける範囲に地下鉄およびJRの駅が

全部で5つ。

行きたい場所によって使い分ける。

 

買い物も複数のスーパーが徒歩圏にあり、

公園や図書館、郵便局などすべて近隣に所在。

 

 

目下の当家のメインビークルは自転車である。

(自転車も駐輪代がかかるが・・・・)

 

大型の商品の買い物など

あった方が便利だな、と思う場面もあるにはあるが

買い物もほとんどネットで購入でき、翌日には届く。

 

どーしても車が必要な場面があったとしても

(この5年間はなかったが)

近くにレンタカー屋さんもいくつかある。

 

とにかく車を保有することの

必要性が見当たらないのである。

 

「くるまは金食い虫」とよくいわれるが

「ノーカーライフ」によりどれだけ節約できているのだろうか。

*自動車重量税

*自動車税

*自賠責保険

*車検費用

*任意保険

 

 

自家用小型自動車のファミリータイプでも

駐車場代やガソリン代は別としても

年間15万円以上はかかりそうだ。

 

このほかにガソリン、高速代、駐車場代は

使っただけかかる。

 

ミニマルライフを標榜する

Mr.Quadrupleとしては

今後の居住地によるが

今の家、エリアに住み続ける限りは

車を購入することはないと思う。

 

公共の交通機関が確保されることが

前提となるが、

都心部においては

「ノーカーライフ」によるコストカットの

メリットは大きく、有力な選択肢となるであろう。

 

 

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