● 融資を活用して物販事業を加速(創業融資・公的融資・国民生活金融公庫etc)

Mr.Quadrupleは2016年に勤め人(サラリーマン)を辞めてから
物販事業をスタートした。

 

通常であれば副業的に個人で物販をやりつつ

独立してからもある程度の利益が上がるまでは

法人にする必要はないと考える方が多いであろう。

 

Mr.Quadrupleは事情がありゼロの段階から
勤め人をやめてからすぐに法人を設立した。

 

法人登記をしてまずやったのが
銀行の口座開設。

最初に行ったのは「青い」メガバンク。

メガバンクの中では自宅からもっとも近くに支店があった。

Q「法人を作ったので普通口座を作りたいんですけど。」

窓口のおねーさん
「ありがとうございます。」
「当行の口座は何に使うんですか?」
「なぜ当行を選んだのですか?」

Q「コレコレこうでこうだからです。」

窓口のおねーさん
「わかりました。印鑑と登記簿はお持ちですか?」

M「はい持ってます。」

窓口のおねーさん
「ではこちらの書類に必要事項を記入してください。」

Q
(書類作成、押印)

窓口のおねーさん
「それでは頂いた書類で審査をさせていただきます。
回答まで1週間から10日かかりますので結果が出たら
またご連絡します。」

Q「えー!そんなにかかるんですか?
しかも・・・

口座が作れないかもしれないってことですか?」

窓口のおねーさん
「はい。大丈夫だとは思うんですが上にあげて
イロイロな審査がありまして・・・」

Q「わかりました。ちょっと急いでまして
早めにお願いします。」

という感じでこの時点でかなり敷居が高い
印象を受けた。

もともと口座はいくつか作るつもりだったので
その足で近所の某信用金庫に寄って
口座開設を申し出たところ

その場でささっと書類の作成後、なんと、
その場で通帳まで作成された^^

 

同じ金融機関でもやはり

ターゲット層が明確に異なるようである。

 

 

数日後、同信用金庫の渉外担当者から連絡があり
挨拶をしたい、とのことで面談。

むこうから創業融資の打診を受け、
「自治体の斡旋による保証協会の保証つき融資が
金利が安くて良い」

 

ということで

トントン拍子で話が進み、

自治体の担当者との2回の面談を経て、

融資申込までスムーズに進んだ。

 

面談とはいうものの、

どちらかといえば

初めから貸してくれることが前提のような感じで

創業計画書の書き方や

創業計画書上の数字のイメージなども教えてくれる。

 

物販といっても

オンライン物販においては

正直なところ

設備資金や初期投資はほぼかけずに

起業できるわけであるが・・・・(コソコソ)

 

 

 

無事1ヶ月ほどで
できたてほやほやの信金の法人口座に400万円が振り込まれた。

 

実際によく使うのは利便性、コストが圧倒的に良いので
ネット系の銀行になるが、

融資取り組みを前提とするならば

地域金融機関や公庫と関係を作るのが近道である。

 

このとき活用した制度は利子や保証料の補助があり

実質負担は0.4%という破格の条件であり

利用しない理由がむしろない。

 

メガバンクは中小零細企業は
大資産家でもない限りは相手にしない。

信金・信組(または公庫)→地方銀行
という段階を踏むのがベストではないかと思う。

お金を借りるほうなので
仮に相手がツブれようが飛ぼうが
関係ない。

 

 

 

 

借金についてネガティブな

イメージがある方もおられると思うが、

浪費癖があり、手元にお金があると心配、

という方を除けば

借りられる人は借りないと損である(キッパリ)

 

また、今回は飛び込みにしてはうまくいった方だと

思っている。

 

もちろん、信用のある方の紹介により門を叩くのがベストである。

 

なぜか。

 

自分が融資の稟議書を書くつもりになるればわかると思うが

取引の契機として「●●社 社長の紹介」という方が

一見の飛び込み客、と書くよりは格段に描きやすいからである。

 

 

 

融資をうまく活用して

仕入にもレバレッジをかけて

物販ビジネスを「おひとり」でできる範囲で極大化していきたい。

 

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