● 融資を活用して物販事業を加速(創業融資・公的融資・公庫)その2

過去記事にて投稿した通りMr.Quadrupleは昨年の創業時に

自治体の中小企業支援制度である低利な融資を活用し資金を調達した。

● 融資を活用して物販事業を加速(創業融資・公的融資・国民生活金融公庫etc)

 

そして約1年経過した2017年6月、

2回目の融資取り組みにトライ。

 

法人としての2016年4月〜2016年12月の第1期決算は

3桁万円の赤字を計上していたため

正直、ダメもとのつもりであったが

 

創業融資でお世話になった信金の担当者が

知らない間に他の店舗に転勤しており(笑)

急に新しい担当者から挨拶に伺いたいと連絡があった。

 

Mr.Quadrupleが大したクライアントでもないため

特段の引き継ぎもなかったようであり

これまでの取引経緯などをこちらから説明、

次のステップとして運転資金としての

融資の見通しなどを聞いてみた。


Q:「アメリカのホリデーシーズンは
アホほど売れるので今から準備して
がっつり仕入れしたいんですよね」


信:「それでは運転資金として
●●●の斡旋融資に申し込んでみませんか?」

Q:「でも1期目赤字だったし、
難しいんじゃないですか〜?」

信:「売上はどうですか?」

Q:「利益率は低いですが増えてはいます。」

信:「今期の月次の売上推移を表にまとめて提出してください。」

Q:「わかりました!」



このあと、自治体の商工業融資相談員との
2回の面接(という名のアドバイス)を経て
トントン拍子で話が進み6月末に
無事当該信金の法人口座に500万円が振り込まれた。


金利は2%であるがそのうち1.6%を
保証協会が負担してくれるという
ありがたい制度。

実質金利:0.4%

住宅ローンの金利より安くて
タダみたいなものなので
借りない手はないと思う。


これは裏技でもなんでもなく
自治体のHP上に掲載されている
公式の制度融資であり、
たいがいの自治体には
地域の中小事業者の支援のため
このような制度はあるはずである。

普段高い住民税をお支払いしている
ことを考えれば、
こんな制度があれば活用しない手は
ない。

今回感じたのは

金融機関も、自治体の制度担当者も
結局はお金を貸したがっているということ。

今回は2回目なので
面倒な創業計画とか、事業計画だとか
経歴、自己PR資料などは一切不要で
前期の決算書と直近の月次の売上推移表だけでOK、
こんなに簡単でいいの??

という感じであった。


また、特に創業後まもない
場合は利益もあるに越したことはないが
それ以上に売上高が少しずつでも増えていること
が重視される、ということを
自治体の相談員や信金の担当者とのやりとりで
感じ取った。


融資で手元資金が厚くなれば
薄利で無理して売り切って
現金化したりする必要もなく
余裕を持って、取り組みができるし、

スケールメリットで仕入値や各種コストを
下げたり、色々なやり方ができる。

物販事業も融資でレバレッジを効かせて
加速させていきたい。

 

 

借金というと資金繰りに困って

やむにやまれず借りに行く、
というネガティブなイメージを
持っている方も多いかもしれない。

 

しかし、
今のニッポンは史上空前の低金利。

 

アメリカの投資家ジムロジャースは

「現在の日本のマイナス金利は間違った政策である。
私が10歳の日本人ならただちにこの国を去るでしょう。」

と日本の将来を悲観して言っている。

真面目に労働する人がバカらしくなる
レベルの低金利、ということと解した。

 

おカネを回すとおカネが生まれる、
お金は経済活動の血液である、

というようなフレーズを実感する今日この頃である。

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