● US Amazonにおけるアカウントサスペンドの経験

2016年12月、クリスマス商戦まっただ中。

 

Amazon輸出実践者の世界では

「ホリデーシーズン」と呼ばれ

本来、数量も売れ、値段も普段より高く売れる
年間でも最もおいしい「入れ食い状態」の

時期のはずなのだが・・・

Mr.QuadrupleはAmazon.com様より

突然サスペンド(出品停止)を通知する
メールを拝受した。

理由は「知的財産権」や「偽物出品」に抵触する可能性が
あるとのこと。

Amazon輸出の諸先輩方からの情報や、

web上で確認できるアカウントサスペンドに

関連する情報によれば

最悪そのままアカウント閉鎖もありうる状況で

あった。

US AmazonのFBAにはそれなりの額の在庫を

送ってしまっており、
もしアカウント閉鎖となると起業半年にして

非常に大きなダメージとなることは

容易に想像できた。

 

非常にやるせなく、

どんよりとした

ブルーな気持ちになったことは

今でも鮮明に覚えている。

 

 

 

 

 

しかし各方面の情報から

同時期に多くの日本人セラーが狙われたらしく
同様にサスペンドになっているアカウントがかなり
あるとの情報にも接していた。

落ち込んでいても仕方がないので
良い経験と割り切り、
アカウントの復活のためにとにかく最優先で対応した。

 

幸い、US Amazon販売開始にあたり

日本Amazonのグローバルチームの

サポートも受けていたことから、

日本の窓口とも何度も電話で協議をして

プッシュしてもらえる
ように頼み込んだ。

 

US Amazonからは個別商品に関する

仕入れのインボイスや領収書の提出が
求められたほか、

発生原因や改善策の提示などが求められ
幾度もに渡るメールのやりとりを余儀なくされた。

 

その他、アカウント復活のために

Mr.Quadrupleが取り組んだことは・・・

 

*ネット上から反省・改善文書の例文を見つけ出し

自分なりに加工して、何度も送った。

 

*当時、FBAのほか、自己発送で数万アイテムを出品していた。

最初は自己発送のアイテムを「inactive」にしただけであったが

その後、念のためリスティング自体を全て一旦削除した。

 

 

そしてクリスマスの終了した、年末、

サスペンド通達から約3週間後

サスペンドが解除されたのであった。

 

Amazon輸出をスタートし

最初の「ホリデーシーズン」に販売が

止まったのは今となっては

苦い記憶である。

 

この時痛感したことは

やはり一つのプラットフォームに

依存することはリスクが高いということであり、

究極的にはプラットフォームに依存しない物販が
理想である。

 

既存プラットフォームでの販売に比べ
再現性は低いが、安定して
売上が立つようになれば

少なくとも勝手に

アカウントが止められる

ようなことはない。

 

今できることは

Amazon輸出に偏ることなく

*ebayなど国外多販路販売

*国内他販路販売(楽天、Qoo10、ヤフオク、メルカリなど)

に着手しリスクヘッジとしたい。

 

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