● 日本Amazon FBA 「混合在庫」にご注意

AmazonのFBAに納品の際、
通常のJANコードがある商品はたいてい
「混合在庫」としてラベルを貼らずに納品することができる。

1.セラーセントラルの右上「設定」のプルダウンメニューより
一番下の「FBAの設定」を選択。

2.上から5つ目の「在庫の設定」の編集にて
「無効」→「有効」に変更

導入手続き自体は簡単である。

また、商品ごとの設定はできないようであり、
納品プランごとに都度変更が必要と思われる。

納品自体は楽になるが
ざっくりいうと他のセラーが納品した同じ商品と
ごっちゃ混ぜになってしまう納品手段である。

1つの商品を多めに納品する際、
ラベル貼りがめんどうだったのと
仕入れたままの箱でそのまま送ってしまおうと
思ったので「混合在庫」で納品をしてみた。

商品の不具合で返品になったらどうなるのかなー、
と一瞬アタマをよぎったが
まさか、自分の納品したものかどうか
わからないわけだから、当然Amazonが保証してくれるんだろう、
と甘く考えていた。

 

後日、その商品にて「電源が入らない」とかの理由で
返品が発生した。

 

 

早速、セラーサポートに

「当方が納品した商品か特定できないわけだから
当然、保証してくれるんですよね。」

という趣旨のメールを送ったのだが

以下のような衝撃的な回答を拝受した。

=================

上記の注文について返品状況を確認して検討した結果、
今回はAmazonからの商品代金の補てん対応は見送らせていた
だくことになりました。

混合在庫の商品の場合、誠に恐れ入りますが商品を
他の出品者様の商品と共に保管される場合がございます。
そのため今回のようにご返品に際しても、
リスクがございますことを何卒ご了承いただけますよう
お願い申し上げます。

この度は出品者様のご要望に添いかねるご案内となり、
大変恐縮ではございますが、混合在庫についてなにとぞ
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

==============

丁寧な表現ながらうむを言わさぬ内容。

そしていつものことであるがこの回答もって
一方的にこのケースをクローズなされたのである。

さすがAmazon様。

念のためダメもとで
電話でもお願いしてみたが
結論がひるがえることはなかった。

いい勉強になったと思うしかないが
メール1本で済ませようという姿勢、
とても残念な対応です。

今日の「教訓」: 高額商品は「混合在庫」にしない。

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