● はじめてのフィリピン(Grab Taxi一択の市内移動編)

とにかく治安があまりよろしくないとは聞いていた。

 

節約のため、格安で予約したジェットスターGK41便(成田→マニラ)が

マニラ ニイノ・アキノ空港 第1ターミナルに

到着したのは出発遅延もあり、午前零時を回っていた。

● ミニマルでノマドなライフスタイルはコストが安い(旅行編)

はじめてのフィリピン。

夜になってからの空港からマニラ市街への移動は

不安であった、いや、正直なところ恐怖であった。

 

渡航前に現地の不動産視察ツアーにアテンドいただく方に

「到着日は空港で仮眠をとり、

明るくなってからマニラ市街へ行こうと思う。」

と、相談した。

 

しかし、それはそれで危険なので深夜でもマニラ市街へ来て

ホテルに泊まった方がよい、とアドバイスいただいた。

 

タクシーにも種類があるが

そのなかで「クーポン タクシー」というのが

値段は少々高いが、まず安全とのことであった。

 

事前に調べたところ

空港の到着ゲートを出たところに

「クーポンタクシー」の表示があるカウンターがある。

 

そこで手配してもらう仕組みで、

目的地エリアごとにタクシー代が決まっているらしい。

 

成田空港を離陸する瞬間まで、

100%「クーポンタクシー」を利用するつもりであった、が、

 

しかし、思いもよらぬ展開となった。

 

たまたま、機内で隣席になった女性と話していたのだが、

 

*その女性は2人の日本在住のフィリピン人女性と一緒に来ていた。

(席は航空券の手配が別々であったため離れたとのこと)

*空港には同行のフィリピン人女性の親戚が車で迎えに来てくれることになっていた。

*もし、その友人のフィリピン人女性がOKしたら、一緒に乗って行ったらどうか・・

 

という提案を受けた。

 

まったく断る理由がない。

というか、親切に多謝である。

 

出発前の心配は杞憂となった。

 

空港到着後、両替と現地SIMの調達をスムーズに済ませ

ほどなくしてその隣席の女性のフィリピン人の友人の甥っ子(好青年)が現れ、

同乗させていただくこととなった。

 

若干、道に迷ったようだが、

無事、予約していたコンドミニアムまで送っていただいた。

 

お礼のつもりで別れ際に、タクシー代程度のフィリピンペソを握りしめ、

その好青年に渡そうとしたが、彼はかたくなに受け取らなかった。

 

基本的には大半が、陽気で気のいい人々なのであるが、

ごく一部の悪人のために、

治安がよくないイメージが定着してしまっているのは

非常にもったいないことである。

 

 

明けて翌日は終日フリーであったため

午後、一人でマニラの街をぶらぶらしようと思った。

 

現地の不動産視察ツアーのアテンド役の方に

市内の移動はどうしたら良いか相談したところ

徒歩がよいとのことであった。

 

タクシーもあるにはあるのだが、

やはりぼったくりは日常茶飯事のようだ。

 

また、慢性的な渋滞でそもそも

雨さえなければ

車で移動するより、歩いた方が早かったりする。

 

マカティ地区は、

1km四方ほどの小さなディストリクトであり、

1〜2時間あれば歩いてひとまわりできてしまう。

地下鉄も計画はあるようだが今はない。

 

マカティエリア内を散策するには

徒歩で十分であった。

 

ただ、カジノが集中する海寄りのエリアや

マカティ以外のエリアへの移動ではやはり

タクシーが必要となる。

 

その際、我々ツーリストが「安心して利用できる交通手段」があった。

 

「Grab」や「Uber」である。

今回、不動産視察ツアーに参加した同志のなかでも

旅慣れた人はすでに利用していた。

 

スマホにアプリをインストールし、

登録するとすぐに利用できる。

 

現在地と目的地を入力すると

すぐに近くに待機している車両の候補が表示される。

乗る車を決めたらあとは待つだけ。

車のナンバーが目印であり、

それほど待たずに現れる。

 

Airbnb(エアービーアンドビー)と同様、

レビューがあるので、そこそこ信頼性が保たれる。

 

今回の旅行においても

一人で移動しなければならない場面が何度かあり、

「Grab」を利用した。

 

おそるおそるではあったが、結果としては

トラブルは一切なく、快適に利用できた。

 

支払いはクレジットカードを登録すれば

キャッシュレスで支払いができ、

その場でキャッシュでの支払いも問題はない。

 

キャッシュでの支払いだと

端数分でチップをオンしないとなんとなく気まずい感じもあるので

割り切って「クレジットカード」を登録して、

「クレカ払い」にするのが面倒もなく、

よりスムーズであろう。

 

当地の高速道路「SKY WAY」を利用する場合は

別途現金が必要であるがかかっても

45ペソ(約100円)程度。

 

 

新興国ではあるが、規制が無いぶん、

「シェアリングエコノミー」は「先進国」ニッポンより発達している。

 

そしてスマートフォンは全世界同時に発展しており

その活用度に先進国と新興国の差はない。

むしろ、新興国の方がその恩恵を

存分に活用している感さえある。

 

「Grab」や「Uber」への客の流れが顕著になってきたため

普通のタクシーも客が取られつつあることから、

自主的に健全化の方向性がでてくる動きもある、

とのことであった。

 

いずれにしても利用者からすれば

ありがたいことである。

 

フィリピン マニラにて現地内にて移動する場合、

迷わず「Grab」を利用することを強くオススメする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

● 日本Amazon FBA 「混合在庫」にご注意
● 【物販】残り2ヶ月の戦い方 ホリデーシーズンに単月レコードを目指す。
● 大苦戦している 都内新築 アパートPJT
● ネット通販の自社配送拡大でますます便利になるEC(ネット通販)
● US Amazonにおけるアカウントサスペンドの経験
● 都心で物販事業をおこなうメリット・デメリット考察
● 【物販】利益率も大切だが回転率も大切 いずれは中国輸入・OEMなどにトライ
● 日本の年末商戦の比ではない米国のホリデーシーズンの売上
● Amazon輸出+ eBay =高回転 自動出品ツール「joeLister」は「おひとりビジネス」の収益に貢献するのか
● 「古物業許可」の取得を断念したハナシ
● 「Amazon輸出」販路拡大 eBay にトライ 「JoeLister」は使えるツールか
● 融資を活用して物販事業を加速(創業融資・公的融資・公庫)その2
● 参入のハードルが下がったAmazon輸出
● 「物販」は個人事業でやるか、法人格でやるか、それぞれのメリット・デメリット
● 「楽天プレミアムカード」は物販必須のクレジットカード 

Menu

HOME

TOP